Kelloggでは,CIMと呼ばれるOrientation Weekがあります。
これも正規生向けのプログラムなのですが,交換留学生も希望すれば参加が可能です。
印象的なのは,Dean SallyによるWelcomeスピーチ。
とても情熱を感じさせる内容で,それでいてユーモアたっぷりで惹きつける。飽きさせない。
さすがだなと感心させられました。
それから各Sectionに分かれて,
Team Building ActivityやSmall Group Dinnerがあったり,
Section対抗のオリンピックやShow Caseコンペまであって,
Section内で絆が深まるような仕組みが色々となされているのでした。
Case Sessionもよかった。
教授がとにかくパワフル。真剣さが伝わってくる授業でした。
うん,こういう部分は日本の教育にも取り入れたい,と切に感じました。
Faculty Panelもよかった。
「Self Reflection」の必要性を再確認させてもらいました。
アメリカのパワーに圧倒される一週間でした。
次の記事: Kellogg #4 class week1 を読む
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