就活のための秋休みも終わり、Tuckは後半戦突入です。
さて、私自身はこの1週間何にもしてませんが、
周りのヨーロッパからの留学生は皆めちゃめちゃインタビュー受けてます。
そんな中から耳寄り情報をお届けします。
先日、ドメスティックな企業はほとんどVisaのサポーターになってくれないと書きました。
その通りです。
しかし、それでも逞しい就活生たちは見付けてきます。
探せば少ないながらもあるようです。
例えば、ヘルスケア業界なら、
デバイスメーカーだけに絞ると候補がほとんどなくなりますが、
ファーマほか含め、ヘルスケア業界全体にターゲットを拡げれば
少しはあるようです。
コンサルでも良いなら、いくらでもありますしね。
下の写真は、説明会などのオファーのリスト
KBSと違い就活のシステムは完成されています。
Visaスポンサーになってくれる会社で検索をかけましたが、
4ページあったので100社はあるんじゃないかと。
GOOGLEやRAKUTENが見えますね。
ところでアメリカで就職したい皆さん、早めのスタートが重要です。
前にも書かれていますが、コンサル以外に就職したいなら1年生がボスコンに行くべきです。
最低でもIPで北米。
ヨーロッパ希望ならきっと欧州のMBAが良いのでしょう。
ヨーロッパの会社はやっぱり北米では、あんまり説明会など開いてなさそうです。
違うトピックで連投します。
就活関連は以上
タックも就活さすがですねー!
ReplyDeleteボスキャリ1年生で参加するのは大きいですよね!
いや、ホントにね。
ReplyDeleteでも結局コンサル予備校ですかって思ってたり(言えないけど